2012年10月08日
グリップのかたち、ステッピングのカタチ
こんにちは
今日は久しぶりのお客様カスタムです!
常連様の戦うフォトグラファー「T」氏の(ちなみにT氏は私のphotographの師匠でもあります^^:)
「銃はグリップが命!」カスタムです^^
かの大山倍達も拳の握り方がなんちゃらと漫画で見たような気がするくらい
グリップは大切です!
T氏は元シューター(あれ?現役だったかな? まあいいや^^)ならではの理論から
小指を意識してグリップを握る!(って・・・・言ってたよな?)
まあそんなわけで細かい点は画像を見てください。
一見して目立つのはグリップ上下の処理の違い(こちらは塗装前)
上はツルツル 下はギザギザ
まずは下から
引き金を引く指以外でしっかり銃をホールドするためにギザギザをいれまくっています。
マグウェル側からの画像がありませんが、プラリペアで形成(ちなみに1600円のを2セットほど使用したとのこと!)した後に磨き込み
大きく広げてマガジンの挿入を助けています(ほんと巨大な穴があいてました)
小指を中心にグリップを安定させるためフィンガーチャンネルは削り落としてから好みの位置に再形成しています
一度掴めばピクリとも動きません(これ本当です)
とくにステッピング形状は位置によってパターンが違います。
なんども握り込み何度も削り、そしてまた握り・・・・また削り・・・・・・・
一転して上部のトリガーフィンガーの当たる部分は磨きまくってます。
引き金はゆっくりスムースに確実なシアの切れを感じるために人差し指の筋肉の動きを阻害しない(あ 句読点忘れた)ようになってます。
そしてスライドの上にマイクロタイプダットサイトがどど~~んと!!
サイトピクチャーは撮り忘れましたがクィックエイムが可能ないい位置にあります。
最後に
なんでスライドの警告シール取らないの?って聞いたら
ポリシーです!!
って 真顔で返されました^^:
今日は久しぶりのお客様カスタムです!
常連様の戦うフォトグラファー「T」氏の(ちなみにT氏は私のphotographの師匠でもあります^^:)
「銃はグリップが命!」カスタムです^^
かの大山倍達も拳の握り方がなんちゃらと漫画で見たような気がするくらい
グリップは大切です!
T氏は元シューター(あれ?現役だったかな? まあいいや^^)ならではの理論から
小指を意識してグリップを握る!(って・・・・言ってたよな?)
まあそんなわけで細かい点は画像を見てください。
一見して目立つのはグリップ上下の処理の違い(こちらは塗装前)
上はツルツル 下はギザギザ
まずは下から
引き金を引く指以外でしっかり銃をホールドするためにギザギザをいれまくっています。
マグウェル側からの画像がありませんが、プラリペアで形成(ちなみに1600円のを2セットほど使用したとのこと!)した後に磨き込み
大きく広げてマガジンの挿入を助けています(ほんと巨大な穴があいてました)
小指を中心にグリップを安定させるためフィンガーチャンネルは削り落としてから好みの位置に再形成しています
一度掴めばピクリとも動きません(これ本当です)
とくにステッピング形状は位置によってパターンが違います。
なんども握り込み何度も削り、そしてまた握り・・・・また削り・・・・・・・
一転して上部のトリガーフィンガーの当たる部分は磨きまくってます。
引き金はゆっくりスムースに確実なシアの切れを感じるために人差し指の筋肉の動きを阻害しない(あ 句読点忘れた)ようになってます。
そしてスライドの上にマイクロタイプダットサイトがどど~~んと!!
サイトピクチャーは撮り忘れましたがクィックエイムが可能ないい位置にあります。
最後に
なんでスライドの警告シール取らないの?って聞いたら
ポリシーです!!
って 真顔で返されました^^:
Posted by エクセルホビー at 12:39│Comments(0)
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