2011年08月24日
45グランプリの続きです!
昨日の続きです!
エントリーナンバー⑥
ボブ・ちゃうネン様の
「コルトナショナルマッチカスタム」
作者さまコメント
「ジーク製ナショナルマッチスライド
フレーム メルトダウン&ステッピング
スタッグホーングリップ ワイドトリガー
ボブチャウカスタムを意識して作りました」
とくに素晴らしいのは細かなスティッピング加工
トリガーとグリップ前面の意匠には感心するばかり!
続いてエントリーナンバー⑦
GG様のWA ブルーイングカスタムと実物コルト社製ショーケース
作者さまコメント
ブルーイング加工と実物のコルト純正の木製ケースです
光の加減で色が色の艶が変わる所が個人的に凄くいいなと思います!
続いてエントリーナンバー⑧
SW10様の「ベイシティ刑事」マギーカスタム
往年の名作ドラマより「マギー」の出品
作者さまコメント
ホーグのスライドとGM5のフレームに細かいパーツのフィッティングに気を使いました
ボディーカラーはキャロムショットのスプレーです
グリップ部は実銃用のパーツ(かなり以前に購入されたものとのことです)!
続いてエントリーナンバー⑨
SW10様の電気発火式ステージガン
作者様はプロップ関係のお仕事でMGC GM2ベースでステージガンを作成。
いずれどこかの番組で使用されると思います!
作者さまコメント
テレビ撮影用に制作しています。電球は通電確認用で、発火用の火薬は別になります。
スライドは固定式
続いてエントリーナンバー⑩
ISHIDA様の「MGC FBIビューロー」
作者さまコメント
ボディ全体をリメイクしています。
フレーム前部の高さ調整
ノバックサイトとキムアーレングリップは本物をチョイス。ハンマーはスチール削り出しの
一品特注品です
続いてエントリーナンバー⑪
CAPTAIN WILLARD様のなんちゃって・・・コルトコンバットコマンダー
CAPTAIN WILLARD様は東京からの参加です!(いやぁ ワールドワイドになったもんだ^^)
作者さまコメント
久しぶりにペキンパー監督作品「ガルシアの首」を見て作りたくなりました。ガバメントを切り詰めプラリペア
などで成形及び改造いています。かなり大変な作業でした(泣)予算がなくて刻印をショップに頼めなかったので
「なんちゃって・・・」としましたウエイlトを追加し重量は約712グラムです
エントリーナンバー⑫
同じくCAPTAIN WILLARD様の
COLT DELTA ELITE
この作品はなんとマルイのフレームパーツに合うようにMGCのフィクスドモデルのスライドを合体させたものです。
レールの新造など細かな改造を行い、BLKアクションはスムーズに!(自作派な方ならこれがどんなにすごいことかお分かりでしょう!)
作者さまコメント
MGCデルタエリートのスライドと前後サイトを使用し、マルイガバのエンジンをスライドに移植。
スライド側の改造は「受け」の新造、レールパーツをプラ棒で作り直し、BWCパーツで各部の変更をしています。780グラム
続いてエントリーナンバー⑬
PALLMALL様のLimcat Custom Tacticaol
作者さまコメント
Raceガンのカスタムをタクティカル風に仕上げてみました。 ダグラスカットと
ヘアリングに苦労したくらいで、パーツの組み合わせに気を使いました。使用感を演出しましたが・・・やりすぎかも?
続いてエントリーナンバー⑭
陸自先生様のHRCT動画でよく見るアレ!
そう函館のサバゲチーム「HRCT」のPVによく出てくる、快調ブローバック45AUTOです。
作者さまコメント
パックマイヤーグリップ付けました。300発以上発火してノートラブル二年腰に下げていたもので
使用感は本物です
と、ここで特別展示作品ものせちゃいます!
特別展示作品その①
SW10様の国際放映 ステージガン
「太陽にほえろ」モデル
作者さまコメント
「太陽にほえろ」で実際に使用されたステージガンです。
仕事上の関係で譲り受けた品物ですが参考出品として展示します
ちなみにグリップの色や番号から
今回、わたくしの個人的な気持ちでは・・・・・・
優勝としたい!!!
(45グランプリにかすりもしてないじゃん!って突っ込みは無しでお願いいたします^^:)
特別展示作品その②
ISHIDA様の グロック19(タナカ G17とKSC G19の合致技)
ありそうで出ていないグロック19のモデルガン!!
個人のカスタムで作られた方の話はきいたりはしますが、完成した形でお目にかかるのはこの作品が初めてです
作者さまコメント
ガスガンのグロックをベースにモデルガンの中身を移植しています。
細かい調整も大変でしたが、一番の苦労はG17のマガジンのサイズ変更です。
マガジン加工ってプラ製(ナイロン?)だけに接着が効きづらいんですよね。
ブリーチの固定も位置あわせが大変ですし^^:
さて
しばらく時間は空きましたがコレで全作品を紹介いたしました。
初めてのコンテストでもあり、レギュレーションも「45ガバメントなら何でもOK!」的なアバウトなモンでしたが、皆様のおかげで多数の作品が集まりました。
この場を借りてお礼申し上げます。
次回は11月か12月くらいを目処に第二回を考えておりますがどうなることやら^^:
では皆様! ごきげんよう!!!
って
順位はどうなったのかって?
それは次のブログで発表いたします!!
エントリーナンバー⑥
ボブ・ちゃうネン様の
「コルトナショナルマッチカスタム」
作者さまコメント
「ジーク製ナショナルマッチスライド
フレーム メルトダウン&ステッピング
スタッグホーングリップ ワイドトリガー
ボブチャウカスタムを意識して作りました」
とくに素晴らしいのは細かなスティッピング加工
トリガーとグリップ前面の意匠には感心するばかり!
続いてエントリーナンバー⑦
GG様のWA ブルーイングカスタムと実物コルト社製ショーケース
作者さまコメント
ブルーイング加工と実物のコルト純正の木製ケースです
光の加減で色が色の艶が変わる所が個人的に凄くいいなと思います!
続いてエントリーナンバー⑧
SW10様の「ベイシティ刑事」マギーカスタム
往年の名作ドラマより「マギー」の出品
作者さまコメント
ホーグのスライドとGM5のフレームに細かいパーツのフィッティングに気を使いました
ボディーカラーはキャロムショットのスプレーです
グリップ部は実銃用のパーツ(かなり以前に購入されたものとのことです)!
続いてエントリーナンバー⑨
SW10様の電気発火式ステージガン
作者様はプロップ関係のお仕事でMGC GM2ベースでステージガンを作成。
いずれどこかの番組で使用されると思います!
作者さまコメント
テレビ撮影用に制作しています。電球は通電確認用で、発火用の火薬は別になります。
スライドは固定式
続いてエントリーナンバー⑩
ISHIDA様の「MGC FBIビューロー」
作者さまコメント
ボディ全体をリメイクしています。
フレーム前部の高さ調整
ノバックサイトとキムアーレングリップは本物をチョイス。ハンマーはスチール削り出しの
一品特注品です
続いてエントリーナンバー⑪
CAPTAIN WILLARD様のなんちゃって・・・コルトコンバットコマンダー
CAPTAIN WILLARD様は東京からの参加です!(いやぁ ワールドワイドになったもんだ^^)
作者さまコメント
久しぶりにペキンパー監督作品「ガルシアの首」を見て作りたくなりました。ガバメントを切り詰めプラリペア
などで成形及び改造いています。かなり大変な作業でした(泣)予算がなくて刻印をショップに頼めなかったので
「なんちゃって・・・」としましたウエイlトを追加し重量は約712グラムです
エントリーナンバー⑫
同じくCAPTAIN WILLARD様の
COLT DELTA ELITE
この作品はなんとマルイのフレームパーツに合うようにMGCのフィクスドモデルのスライドを合体させたものです。
レールの新造など細かな改造を行い、BLKアクションはスムーズに!(自作派な方ならこれがどんなにすごいことかお分かりでしょう!)
作者さまコメント
MGCデルタエリートのスライドと前後サイトを使用し、マルイガバのエンジンをスライドに移植。
スライド側の改造は「受け」の新造、レールパーツをプラ棒で作り直し、BWCパーツで各部の変更をしています。780グラム
続いてエントリーナンバー⑬
PALLMALL様のLimcat Custom Tacticaol
作者さまコメント
Raceガンのカスタムをタクティカル風に仕上げてみました。 ダグラスカットと
ヘアリングに苦労したくらいで、パーツの組み合わせに気を使いました。使用感を演出しましたが・・・やりすぎかも?
続いてエントリーナンバー⑭
陸自先生様のHRCT動画でよく見るアレ!
そう函館のサバゲチーム「HRCT」のPVによく出てくる、快調ブローバック45AUTOです。
作者さまコメント
パックマイヤーグリップ付けました。300発以上発火してノートラブル二年腰に下げていたもので
使用感は本物です
と、ここで特別展示作品ものせちゃいます!
特別展示作品その①
SW10様の国際放映 ステージガン
「太陽にほえろ」モデル
作者さまコメント
「太陽にほえろ」で実際に使用されたステージガンです。
仕事上の関係で譲り受けた品物ですが参考出品として展示します
ちなみにグリップの色や番号から
今回、わたくしの個人的な気持ちでは・・・・・・
優勝としたい!!!
(45グランプリにかすりもしてないじゃん!って突っ込みは無しでお願いいたします^^:)
特別展示作品その②
ISHIDA様の グロック19(タナカ G17とKSC G19の合致技)
ありそうで出ていないグロック19のモデルガン!!
個人のカスタムで作られた方の話はきいたりはしますが、完成した形でお目にかかるのはこの作品が初めてです
作者さまコメント
ガスガンのグロックをベースにモデルガンの中身を移植しています。
細かい調整も大変でしたが、一番の苦労はG17のマガジンのサイズ変更です。
マガジン加工ってプラ製(ナイロン?)だけに接着が効きづらいんですよね。
ブリーチの固定も位置あわせが大変ですし^^:
さて
しばらく時間は空きましたがコレで全作品を紹介いたしました。
初めてのコンテストでもあり、レギュレーションも「45ガバメントなら何でもOK!」的なアバウトなモンでしたが、皆様のおかげで多数の作品が集まりました。
この場を借りてお礼申し上げます。
次回は11月か12月くらいを目処に第二回を考えておりますがどうなることやら^^:
では皆様! ごきげんよう!!!
って
順位はどうなったのかって?
それは次のブログで発表いたします!!
Posted by エクセルホビー at 17:24│Comments(0)
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