2010年10月16日
東京マルイの怒涛の新製品v(気になるアレは???)
お待たせしましたm(__)m 気になる東京マルイの新製品情報をお知らせ
致します。(必死の潜入にて得てきた情報・・・ってな事は無いです)
期待と○間を膨らましてイって来たホビーショー・・・だいたいの情報は
事前に知ってはいましたが、やっぱり実物を見なきゃ駄目だろとの事で、
東京(幕張)へ
で、主な新製品情報を書いてますが・・・ 読んだら頭が悪くなるので
駄文がダメな方は、東京マルイのHPをご確認下さいませ・・・。
SCAR-L
次世代電動ガン・リコイルショックメカ」搭載!!!
ガスブローバックでは無く、次世代として登場!(ガスブローバックを期待
していた方は・・・残念でした・・・)
今回のマルイは、アメリカ国内での実物採寸によりリアルな形状を完璧に
再現したとの事。(やりますわねマルイさん)
当然、リコイルがありボルトハンドルも連動して可動するので、実銃ライク
な撃ち応えが体感出来るのはアタリまえ。 以前から存在する中華製とは違
い、カタチは最新のGEN.4なので既にお持ちの方も安心してご購入して頂
けます(真面目)
能書きとしては、US、SOCOMからの依頼でベルギーのFNハースタル
が開発し、2005年以降より米四軍のオブザーバーによるトライアルを
行い、2009年4月には600丁が米陸軍75レンジャー部隊に納入され
試験運用が開始されました。(最新の情報によると採用自体がキャンセルさ
れたとの事です。ちょっと肩書きのUS SOCOM制式採用が・・・ 痛
いですわマルイさん)
RECCE RIFLE
大変お待たせ致しました。前回のホビーショー(春頃?だった様な気が・・・)
に発表されて以来、M4ファン待望の一丁がいよいよ登場です。
ダニエル・ディフェンス社の正式承認を受け、CNC切削加工による
<10インチ/ライトレイル>搭載 アウターバレル長が12インチ←→16
インチに変更可能なので、多様なシュチェーションにも対応。()
アウターバレルは完全なフローティング構造を再現し、バレル基部の締結
強化済み。(ユルユルもやっと安心???)
同時発売予定の1.5~4倍×28mmのショートズームスコープを搭載する
とより完璧なスタイリングに変わります。(本物のスコープは高すぎて買えな
いですよ・・・)
AK-47ハイサイクルカスタム
ハイサイクル化の波がとうとうAKシリーズにもやって参りました!(早けれ
ば早い程良いに決まってる!訳でも無いのですが)
人気のスペツナズが、ハイサイクルカスタムとして登場! 単なるハイサイク
ル化ではなく、アッパーデッキ上にトップレイルを搭載し、各種のオプティカ
ルサイトも搭載が可能になりました。 AKシリーズの泣き所が解消されてい
ます(なかなかやりますわねマルイさん)
メカボックスもシリーズ初のVer3をベースにセッティングされているので
耐久性能もひょっとしたらUPしている可能性が・・・。
PX4
革新的なイタリアンスタイルポリマーフレームが登場!
1985年にM92Fが米軍正式採用となったベレッタ社ですが、その後主流
になるポリマーフレーム製のハンドガンの開発に遅れをとっていました。
(左団扇だったんでしょうね・・・)
M9000と言うシリーズでポリマーフレームに参入するもパッとせずに数年
・・・。 巻き返しを目指し開発されたのが、今回発売されたPX4。
登場予定のマルイPX4は、実銃同様のロテイング・バレルロッキングシステ
ムを再現し、FN-5-7と同様のΦ15mm大口径ピストンカップを採用。
実銃同様バックストラップの交換により、大中小のグリップサイズに変更可能。
今までのマルイ製ハンドガンはテイクダウンでホップの調整をしていましたが、
テイクダウン無しでホップの変更が可能となりました。(マルイ・デザートイ
ーグルを除く) 装弾数は25発。
まだ、FOLIAGE WARRIOR(砂漠と夜の次は森林ですか・・・)
や、電動ガンBOYSのSOPMOD M4がありますが、これを読んで頂い
ている方々は・・・スルー(/_;)ですかね。
ではではヨロシクお願いします(お買い上げは是非是非当店にて!!!)
致します。(必死の潜入にて得てきた情報・・・ってな事は無いです)
期待と○間を膨らましてイって来たホビーショー・・・だいたいの情報は
事前に知ってはいましたが、やっぱり実物を見なきゃ駄目だろとの事で、
東京(幕張)へ
で、主な新製品情報を書いてますが・・・ 読んだら頭が悪くなるので
駄文がダメな方は、東京マルイのHPをご確認下さいませ・・・。
SCAR-L
次世代電動ガン・リコイルショックメカ」搭載!!!
ガスブローバックでは無く、次世代として登場!(ガスブローバックを期待
していた方は・・・残念でした・・・)
今回のマルイは、アメリカ国内での実物採寸によりリアルな形状を完璧に
再現したとの事。(やりますわねマルイさん)
当然、リコイルがありボルトハンドルも連動して可動するので、実銃ライク
な撃ち応えが体感出来るのはアタリまえ。 以前から存在する中華製とは違
い、カタチは最新のGEN.4なので既にお持ちの方も安心してご購入して頂
けます(真面目)
能書きとしては、US、SOCOMからの依頼でベルギーのFNハースタル
が開発し、2005年以降より米四軍のオブザーバーによるトライアルを
行い、2009年4月には600丁が米陸軍75レンジャー部隊に納入され
試験運用が開始されました。(最新の情報によると採用自体がキャンセルさ
れたとの事です。ちょっと肩書きのUS SOCOM制式採用が・・・ 痛
いですわマルイさん)
RECCE RIFLE
大変お待たせ致しました。前回のホビーショー(春頃?だった様な気が・・・)
に発表されて以来、M4ファン待望の一丁がいよいよ登場です。
ダニエル・ディフェンス社の正式承認を受け、CNC切削加工による
<10インチ/ライトレイル>搭載 アウターバレル長が12インチ←→16
インチに変更可能なので、多様なシュチェーションにも対応。()
アウターバレルは完全なフローティング構造を再現し、バレル基部の締結
強化済み。(ユルユルもやっと安心???)
同時発売予定の1.5~4倍×28mmのショートズームスコープを搭載する
とより完璧なスタイリングに変わります。(本物のスコープは高すぎて買えな
いですよ・・・)
AK-47ハイサイクルカスタム
ハイサイクル化の波がとうとうAKシリーズにもやって参りました!(早けれ
ば早い程良いに決まってる!訳でも無いのですが)
人気のスペツナズが、ハイサイクルカスタムとして登場! 単なるハイサイク
ル化ではなく、アッパーデッキ上にトップレイルを搭載し、各種のオプティカ
ルサイトも搭載が可能になりました。 AKシリーズの泣き所が解消されてい
ます(なかなかやりますわねマルイさん)
メカボックスもシリーズ初のVer3をベースにセッティングされているので
耐久性能もひょっとしたらUPしている可能性が・・・。
PX4
革新的なイタリアンスタイルポリマーフレームが登場!
1985年にM92Fが米軍正式採用となったベレッタ社ですが、その後主流
になるポリマーフレーム製のハンドガンの開発に遅れをとっていました。
(左団扇だったんでしょうね・・・)
M9000と言うシリーズでポリマーフレームに参入するもパッとせずに数年
・・・。 巻き返しを目指し開発されたのが、今回発売されたPX4。
登場予定のマルイPX4は、実銃同様のロテイング・バレルロッキングシステ
ムを再現し、FN-5-7と同様のΦ15mm大口径ピストンカップを採用。
実銃同様バックストラップの交換により、大中小のグリップサイズに変更可能。
今までのマルイ製ハンドガンはテイクダウンでホップの調整をしていましたが、
テイクダウン無しでホップの変更が可能となりました。(マルイ・デザートイ
ーグルを除く) 装弾数は25発。
まだ、FOLIAGE WARRIOR(砂漠と夜の次は森林ですか・・・)
や、電動ガンBOYSのSOPMOD M4がありますが、これを読んで頂い
ている方々は・・・スルー(/_;)ですかね。
ではではヨロシクお願いします(お買い上げは是非是非当店にて!!!)
Posted by エクセルホビー at 15:16│Comments(0)
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