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Posted by ミリタリーブログ at

2014年03月17日

できる? できない?(VSRモシン計画 ①)

先日お客様と話していたら

911の陰謀論の話が出まして

その方が信じているわけじゃなく「こんな傑作な話が!!」的なノリなんです

ぶっちゃけ陰謀論に関して私のスタンスは

「へ~~~~(なわきゃないじゃん)」

Wikipediaでもみりゃおおよその概要が分かりそうなもんじゃないですか

で その911陰謀論の中でビル破壊に

純粋水爆が使われた!!」

というのを聞きまして

二人で大爆笑!WWWW


それって すごいですね! もう原発いらないじゃないですかぁ^^

難しい話は置いといて(なんせわたくし私大の文系なもので^^;)


最近話題のスタップ細胞

論文に誤りがあったとかで盛り上がっておりますが

要は追試してもできないんじゃね?ってことですよね?(繰り返しますが文系です)

論文にコピペがあるとか画像の使い回しがあるとか・・・(ドキドキ)

んなぁことはどうでもいいんです!!

要はできれば問題なし!(ぶっちゃけ興味ないんで)


で  そんなある日

来ました

ソ連好き~~もはや「様」なし! コイツに敬称はいらん!



最近モザイクの入れ方に文句があるらしく自前のマスクで肖像権を主張しているようです


「RPGできてるぞ!」

「お~~~  素晴らしい

で!今日のお題は!

セータラボのモシンナガンにVSRの機関部を入れよう!!!

「あん?  なもんアクションも違うしサイズも違うしボルトの取り付け位置も違いすぎだろ!? 無理ムリ」 

「作った人がいます~~~」

いるんですね~~

「VSR モシン・ナガン」で検索すると

かなり以前に樹脂でストック作成

ボルト周りをアウターケースをかぶせることで再現してるすごい方が

「誰か作ったもんなら俺にもできりゅ~~~
とか 言ってますよね~~??」

え?  言ったか俺?

でも 調子に乗っていいそうな気がする

まずは比べてみます



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんか 形状が違いすぎてできる気がしない・・・・・ORZ

ゼータラボのモシンはKTWの初期ロッドのコピーです。

それも形だけ真似てりゃいいや感のあふれるテキトーな作りのお陰で

モシンナガンで検索すれば修理か調整しかヒットしません^^;


まずは整理してみましょう

特徴① ボルトハンドル

もうまったく別物です。 取り付け位置が違いすぎるし、なによりハンドルとシリンダーが固定されているので

シリンダーを90度ターンさせる事ができるのか?

先人の方はシリンダーにケースを被せる方法をとってますが・・・・難易度高そう^^:

特徴②機関部の太さ


モシンナガン 幅 32㍉


VSR 幅35㍉

1.5ミリずつ木製ストックの幅を広げる・・・・・元がペランペランに薄いのに・・・

特徴③ 給弾メカニズム

チャンバーの位置が違いすぎ!

ま 最悪  先込めで一発づつ!!という手もある(ソ連スキーには強く言い含める)

大きくこんなとこでしょ
うか?

期限は

5月④日 サバゲパーティー2014春 に間に合うように・・・・・・・ORZ


というわけで前振りはこのへんで本日の新製品!

タナカワークス

SIG P226アーリー EVOモデルガン










  
Posted by エクセルホビー at 19:33Comments(3)カスタム?電波工房